2020年9月17日木曜日

那須 鳥野目河川公園オートキャンプ場、コテージでおこもりキャンプ♪

 2020年コロナ禍の子どもたちの短い夏休み。

どう過ごすか散々迷って、那須塩原市内のキャンプ場、鳥野目河川公園オートキャンプ場

自分たち家族だけで楽しむことにしました。



いつもバーベキュー炉のみの利用が多いのですが、久しぶりのコテージ利用^^



こちらのキャンプ場は、市が運営。なので那須高原などにあるラグジュアリーなコテージに比べると装備はシンプルですが、6人18000円~(年中料金が変わらないのもうれしいポイント)と、手頃な価格と過不足ない設備の整い具合がとてもいいんです。

管理棟からは遠くなりますが、フリーサイトは一泊2000円、オートサイトは一泊4000円、AC付は5000円です。

炊事場やトイレも適度に点在していて、道具などのレンタルも管理棟で可能です。

管理棟では、コロナ対策もしっかりされていました。マスク&ソーシャルディスタンスは必須です!

唯一テント泊の人にとっては、お風呂がないのが問題かもしれません。

でも、この辺りは「あかつきの湯」や「那須山」といった日帰り温泉も揃っているのでみなさん、温泉を楽しんでおられるのではないかな?

さて、ここのコテージは、管理棟のすぐ脇松林の中にあります。

部屋の間取りは2LDK+ロフトっていうのでしょうか。ソファーなどはありませんが、
ログハウスの木の香りがして居心地よいです。
子どもたちはどの部屋で寝ようか、ワクワク話しあっておりました。
ハシゴを登って2階のロフトに上がると、4畳ぐらいのスペースがありまして、そこも布団完備。2人分ぐらい敷ける広さです。夏は暑そうな気もしますが、ちゃんと窓があり、リビングの高い位置にエアコンがついているので、大丈夫と話していました^^

小さめのバスタブや洗面所も完備。いつもなら温泉に行くところなのですが、今回はバスタブで済ませることに。お風呂完備もコテージの大きなメリットですね~

さて、キャンプ場内のお散歩です。
早朝なんかに散歩すれば、カブトムシやクワガタも見つかるみたいです。捕まえた時用の虫かごも管理棟で販売していましたよ。


くるぶしぐらいの深さで遊びやすい小川がありました! これは子どもは大喜び! 小さい子が水着になって、水遊びしていてとても楽しそう~。
じつは、このキャンプ場の脇には立派な天然の河川、那珂川が流れているのですが、ちょっと流れがきつくて遊べる感じではないのですよね。
水を触ると冷たくて、心地よかったです^^


今回は自宅でピザ生地を作って、大きな鉄板で焼き上げることに。アルミホイル板で蓋をして、上の方まで焼けるように工夫しましたが、ちょっとチーズがホイルについちゃいましたね^^; 

見た目はもうひとつですが、味は上々でした♪ ちなみに今回、バーベキュー炉をお借りしましたが(1時間1000円)、コテージの脇で、用意したバーベキューコンロを使うことはOKです。ただ花火や直火はNG。もってきた花火ができなかったことだけが心残りかなぁ~。


朝食はフライパンで食パンを焼いていただきました。あくまで簡単に^^;

家から一番近いキャンプ場ですが、家族全員よい気分転換になって楽しかった~
いつもテントサイトを歩いて周るのも楽しみのひとつで。
今回は、グランピングなどが流行っているのもあるのか、大きなテントに快適なチェアをおいてとラグジュアリー志向が強かった気がします。
あと、ソロキャンプされている方もいましたね~。

コテージ泊は、キャンプ初心者ファミリーには敷居も低くて、キャンプ気分はしっかり味わえるのが、おすすめです!

                        (teamまめ/前田真紀)











2020年9月2日水曜日

自宅で、本格ピッツァ作りに挑戦してみた 

ピザが食べたい! そんなとき、チャチャッと作れたら、どんなに素敵だろう。

何気なく、レシピ検索していたら、あるじゃないの、あるじゃないの。そして、ひとつのレシピに目が釘付けになった。

①ドライイーストをヨーグルト+ベーキングパウダーにしてみた代用編

使うものは、小麦(強力)粉、ヨーグルト、サラダ油に、ベーキングパウダー。

スーパーから強力粉、ドライイーストが消えた折だったものの、運良く1袋、強力粉をゲット。一度に使い切ったら、二度とピザが食べられなくなるかもしれないと思うと、節約、いや、大事に使うべく、強力粉と薄力粉を半々でお初の挑戦へ。

さぁ、クックパッド先生のおっしゃる通りに全混ぜしまっせ〜。


じゃ〜〜ん。なんかいい具合じゃないですか!

 
200℃に熱したオーブンで焼くのですが、10分ぐらいでお試しをば。すると……!



むむむ? ナポリ風に近づいたかに見せかけて、なんだか「パン」になってしまったぞ?

②ドライイーストを手に入れた編
ナポリでは使われているという、ドライイーストをゲット!
ほなら、本格ナポリピッツァレシピでいってやろうやないの!
使うのはこんなけ。

あとは、分量をはかって、こねこね。
ところがですな、なんというか、生地がかたい・・・。弾力すさまじい・・・。
のばすのに、力がいるなんて、はぁはぁ、聞いてないぞ?
てか、ピザ職人さん、すいすいっとのばしてたよな? 水分が足りないのか?

そして、おそるおそる、焼いてみました。

おぉ。
なんか、一番、ちゃんとしてる〜〜〜。
みっしりとした生地ではありますが。
気持ちいいので、お外で。

<総括>

それにしてもピザ職人さんって、やっぱすごい! 

と知る、夏の昼下がりでした。


(teamまめ/佐藤さゆり)


2020年8月26日水曜日

「鬼滅の刃」よりもハマっているマンガの話

みなさん、こんにちは。こんばんは。高橋です。


毎日うだるような暑さが続き、エアコンのグッと効いた部屋から出たくなくなる今日この頃。ぐーたら高橋は仕事の合間にひたすらマンガを読みふけっています。


で、マンガといえば、最近空前の大ヒットを飛ばしている「鬼滅の刃」。面白いですよね、高橋も大好きですよ。現在、オリジナルの呼吸「酒飲みの呼吸 参の型」を習得しようと特訓してしまうくらいにはハマっています。

しかし、個人的には「鬼滅」よりもハマっているマンガがあるのです。

今日はですね、僕がハマっている「瀬戸口みづき」というマンガ家さんについて語ろうと思います。

「さらば東京、ビバ静岡!!」のインパクトたるや



この先生の作品は4コマギャグが大半なんですけど、短いひとつの話の中に起承転結がしっかり入っていて、ユーモアセンスが秀逸。部屋でげらげら笑いながら読んでいます。ひとりで。


特に、キャラクターの濃さには圧巻。「知人友人にいそう」な親近感と、「誰もかれもめんどくさい性格してる」っていう人間臭さが魅力です。読み進めてくとわかる。むしろ、結構ヤバイ性格の人たちばっか。だけど、それがよい。


そんなこんなで、高橋お気に入りの瀬戸口作品をみっつ、ご紹介しますね。



▼ローカル女子の遠吠え


瀬戸口みづき先生の作品では最新にして最長の連載作品で、現在も続刊中。静岡を「しぞーか」と読むことをこの作品で初めて知りました



主人公の有野りん子は、東京でデザイナーの夢を追うも挫折し、故郷である静岡に出戻り再就職。のんびりしながらもやたらとキャラが濃い周囲の仲間たちとの毎日をユーモアたっぷりに描いています。


これ、静岡ローカルネタをこれでもかって詰め込んだ、郷土愛あふれる作品です。僕は静岡ってほとんど行ったことないけど、この作品読んで勝手に好きになりました。落ち着いたら、遊びに行きたいもんです。


基本全編ギャグなんで気軽に読めるんですけど、妙に真理をついた発言がさらりと出てくるのにドキリ。


個人的には、東京から左遷されてきた雲春くんという登場人物が人生舐めてる感じが出ててとても好きです。高橋も割と人生舐めてる系男子なんで、シンパシーを感じているのかもしれません。



▼めんつゆひとり飯


帯にあるとおり、とにかく料理はラクしたい! ということが力いっぱい描かれている作品。これまた現在続刊中です





ひとり暮らしのOL・面堂露が主人公。その名の通り死ぬほど面倒くさがりゆえ、自炊する料理は「めんつゆ」を使用した簡単料理ばかり。ちょっと変わった同僚とのゆるいズボラ飯ライフを楽しみながら、マイペースな日常を送るのであった。



本当の面倒くさがりなら、自炊しなくね? みたいな突っ込みが来そうですが、それに対するアンサーもユーモアたっぷりに披露されています。また、作中のズボラ料理はかなり実用的なものばかりで、高橋も自炊の参考にさせてもらっていたりも。瀬戸口先生、普通に料理の腕がすごそう。


そして例に漏れず、この作品も登場人物がいちいち変わってるんですが、中でも「肉と油は俺を裏切らない」と、カロリーの高い食事ばかりとる「保ケ辺(ほかべ)勉さん」がかなり好きです。とにかく食べ物に対する愛情が深い。僕も見習わなければ。




▼きっと愛され女子になる!


こちらは完結している作品。主人公ふたりのコントラストが秀逸です



料理の腕前は天才的なのに、愛嬌がないという悩みを持つ惣菜店のひとり娘・さゆりと、愛嬌たっぷりだけれど料理の腕は壊滅的、惚れっぽい性格からかロクでもない男にばかりひっかかるホステス・志摩の、ドタバタな毎日を描いた作品。


タイトルが女性向けっぽいですが、男が読んでもかなり笑えます。ウィットに富んだセリフ回しが面白いですね。なにげに「ローカル女子」とのコラボ回もあり。瀬戸口作品はスターシステムを活用しやすいのかもしれません。



他にも瀬戸口先生は「恋は地獄車」「霊界通信プロトコル」「かぐや姫のおねがい」と、かなりぶっ飛んだギャグマンガも描かれていて、すべてkindleで購入化されています。

ちなみに高橋は全作品読破。今回紹介した3作品に至っては、kindle版と単行本版、両方購入しているほどのハマりようです。



いまだかつて、瀬戸口みづき先生の作品について語り合える人と出逢ったことがないので、これを機に「読んだ!」「知ってる!」という人いたら、ぜひぜひ手を挙げてください。一緒に語り合いましょう。


ちゅうわけで、今日はお気に入りのマンガの話でした。


ではでは。


(teamまめ 高橋健太)





2020年8月15日土曜日

華麗なレトルトカレーの世界を覗く

うだるような暑い夏にこそ食べたいのがカレー。

汗をかきながらスパイスたっぷりの一皿を味わうと、なぜかスッキリする。

 

コロナ禍でなかなか食べ歩きもできないので、今回はスーパーなどで売っているレトルトカレーで欲求を満たすことにした。

 

 

近所のスーパーSでレトルトカレーコーナーを覗いてびっくり!

ざっと50種類以上は並んでいるではありませんか。

横須賀海軍カレーや札幌スープカレーなどのご当地シリーズから、カフェハイチやエチオピアなど都内の名店が監修するカレー、秋の人気イベント「神田カレーグランプリ」で受賞した店のカレーなど、とにかく種類が豊富。

値段もワンコイン以下と手ごろなものが多く、自宅で本場やお店の味が味わえるなら十分満足できそうだ。

 

 

 

次に訪れたのが、世界の輸入食材やこだわりの詰まったオリジナル商品が並ぶカルディ。

こちらではさまざまなインドカレーを中心とした魅力的なラインナップ。

10種類とスーパーに比べて少ないものの、パッケージだけでも十分に美味しそうである。

値段はどれも300円台とこちらもリーズナブル。

 

 

 

最後に訪れたのが100円ショップのダイソー。

他の買い物で訪れたのだが、100均にもありました! 

しかも本格的なバターチキンカレーやグリーンカレーが税込み108円。

 

 

テンションが上がって買い込んで、いざ実食!

 

 

 

 

 

食べてみると、どれもスパイスたっぷりで本格的な味わい。

 

肉などの具材も存在感があるほどゴロッと入っていて、一皿で大満足。

 

レトルトカレーでちょっとした旅気分を味わってみるのもオススメですよ。

 

 

 

 

 (teamまめ/香取麻衣子)

2020年7月27日月曜日

雨ニモマケズ




どうしても晴れてほしくて、てるてる坊主を作った。
効果あってか、晴れてほしい一瞬のタイミングに青空が広がった。
でもそのあとは、降ったり止んだり。

降ったり止んだりの繰り返し、また繰り返しの日々
梅雨明けはまだ遠そうだ。

晴れてほしい一瞬の後、少し隙間ができたので、とあるカフェを目指した。
近くを訪ねたら(年に一度あるかないか)立ち寄るのだが
店主は根っからの旅人で旅に出ていることが多く、よくフラれる。

またきっとフラれるだろうなあと思いながら、
雨に降られながら歩を進めると「OPEN」の札。

やったー! 

店主は覚えていてくれて、にこやかに歓迎してくれた。
コーヒーをすすりながら、歩き疲れた長靴の足を伸ばし、
読みかけの本を完読した。さらに棚に並ぶ旅本に手を伸ばす。

カフェは庭も店内も撮影不可。
注文した品と手元周辺だけ、許可を得て撮影した。

ナフキンの印字を何度もたどる。

雨ニモマケズ 雨ニモマケズ 雨ニモマケズ
これは、元気がわく呪文だ

 小降りになったし、そろそろ行こう。

「いってらっしゃい」と見送られ、「いってきます」と出発。
旅先の宿からふらりと散歩に出かける感じがした。




            検索してすっと出てくるのはつまんないから、
              あえて店名は書かないでおこう。



                            文・写真 松井一恵
       

2020年7月8日水曜日

気鋭の女性作家・木城圭美さんの情熱の片鱗に触れる

那須界隈には、作家さんも数多く活動されています。
今回は、知人を通じて知り合った、大田原在住の木城圭美(きしろたまみ)さんをご紹介。
以前ここでも取り上げた旧戸田小学校をリノベした「北風と太陽」というカフェギャラリーで、2020年7月27日まで展示会をされています。


カフェでランチをしたときも、一番に目に飛び込んできた大きな作品が、木城さんのもの。その後那須高原ビールに取材に伺ったときも、エントランスにさりげなく飾ってありました。知らず知らず目にしていたんですね。

 もともと三重ご出身で、大田原には結婚を機に来られたそうです。作品を眺めていると、
どこか岡本太郎さんの作品を思い出したので、そのことをご本人に伝えたところ。
 特に影響を受けたというのではないそうですが、太郎さんが唱えていた、縄文土器に惹かれる思いやアニミズムへの想いは、通じるものがあるとのこと。思わず「やっぱり!」とつぶやいてしまいました。
 ぐるぐる渦巻くうずのモチーフは、木城さんのメインモチーフ。これは、小笠原諸島の南島という無人島で見かけた「ヒロベソカタマイマイ」というかたつむりの化石からインスパイアされているのだそう。断層にビッチリ広がる様を見て、「宇宙だ!地上の星だ…」と感じられたんだそうです。これがエネルギーの基本ではないかと。

なるほど! ご本人の秘めたパッションがキャンバスにぶつけられている感じがしてしょうがないです。
写真ではわからないかと思いますが、

 描いている素材が、麻だったり、和紙だったり。。。
素材によって、絵の具のノリが違うそうで、観てるこちらにもその質感の違いが伝わってきます。ご本人は、「麻紙を素材にすると、絵の具の吸い込みが違って、色が重なったときに風合いが好き」とおっしゃっていました。


こちらが木城さん。気さくにお話しを聞かせてくださいました♪

ゆったりとした時間が流れているカフェでゆっくり作品と向き合えるひととき。贅沢です。

帰りは校庭の一角にいた、ヤギにご挨拶をして。


                          (teamまめ・前田真紀)