2019年11月5日火曜日

時差のないおいしい隣国。そうだ!韓国へ行こう。



両国間の行き来が減って、飛行機代が安いってニュースが飛び交う昨今。
迷っている皆さん、今こそ韓国へ行こう! と、先月飛んだ私がおすすめします。

羽田空港から金浦空港へひとっ飛び。パスポートは必要だけど、
時差もなく国内旅行の感覚で行けるのが、韓国旅のいいところ。




言葉は、1つだけ覚えておこう。「メッチュ ハナ チュセヨ〜」。
「ビールを1つください」だ。



ソウルから1時間ほどの北朝鮮との国境近く、「オドゥサン統一展望台」へ行ってみた。
ここは観光客でも気軽に北朝鮮の風景をゆっくりと望める観光地だ。

北朝鮮と韓国の間を流れるハン河とイムジン河の合流地点の高台にあって
北朝鮮までの距離は、約2キロ。
望遠鏡を覗くと、対岸の村の暮らしぶりがみて取れた。







館内には、南北統一を願う資料展示や、離れ離れになった家族を思う手紙や写真
戻れない故郷の記憶を辿ったスケッチなど、興味深いものであふれていた。


もっとも感動したのは、イムジン河だ。あの歌が自然と浮かび、
気がつけば静かにくちづさんでいた。




     水はそんなに清いとみて取れなかったが、静かに悠々と流れていた。

   ソウルから半日あれば行って帰れるので、イムジン河を見てみたい方、ぜひ。





展望台を出てたらちょうどお昼時、現地を案内してくれているAさんが
近くにおいしい豆料理の店があると案内してくれた。周辺は豆の産地だという。
かなり人気らしく、すでに大行列。しかし店内が広いので20分ほどで着席。



 

韓国の女性の働きぶりは、いつも本当に素晴らしく感動的。
テキパキと無駄のない動き。愛想にも無駄がないところがいいのだ。


豆料理づくしのセットの登場。できたての豆腐はふわふわぬくぬく。
緑のクレープみたいなのは、緑豆を挽いて種にして伸ばして焼いて、かな?
手でちぎって、おかずを巻いて食べるようだが、そのままでもいける。

(実際にはこの写真に写る倍ほどのおかずが登場している)



手と箸をうまく使って、乗せてくるっと巻いて、パクッ。
そして、「メッチュ チュセヨ〜♪」



     帰り道、食べ過ぎではニャンかろうか! と、韓国語で鳴かれた。

        
     ニャンも気遣ってくれたが、どこへ行っても韓国の人は皆さん親切。
     ハングル語はできない私にゆっくり英語や漢字、身ぶり表情で会話を。
     嫌な思いは何1つせず、帰国してまたすぐに飛びたいと思ったほどだ。

     今回は、プライベートな時間がほぼなかっただったが、
     いい感じの古書店に立ち寄れて、店主と本情報を交換、友達になった。
     韓国の古書店ガイドまで譲ってもらった。
     彼女が日本に来るといいな。
     彼女が好きそうな本屋さんを案内したい。

     ニュースにはうんざりするけれど、人と人のつながりはあったかい。

     秋旅、冬旅、今旅…… ぜひ、韓国へ行ってらっしゃい〜!

                        日本より心を込めて。
                        松井 一恵 Matsui Kazue
       
       









2019年10月22日火曜日

乙連沢梨園で栃木県発のビッグサイズ梨、「にっこり」でみんなニッコリ^^

みなさんは、フルーツの中でなにが好きですか?
先日NHKの人気番組、『チコちゃんに叱られる!』で、チコちゃんが「チコは梨一本」と
話していたのが、印象に残っています。

秋はみずみずしい梨がたくさん出回っていたので、おいしくいただいている人も多いのではないでしょうか?


かく言う私も梨好きです。

那須地区は梨の名産地でもありまして、秋になってから幸水を中心にいただいていました。そろそろ梨のシーズンも終わりかけなのですが、ひとつ待ちに待っていた品種があります。
それが、栃木名産の梨、「にっこり」。

 毎年お伺いしているのが、こちら乙連沢梨園さんです。すでに今年2回伺っているのですが、10月中旬と遅く収穫される、にっこりを待っておりました。

店先にはタッパが置いてあって、そのときどき収穫される梨を味見をしてから購入できます。

 にっこりは、新高と豊水をかけた新品種で、愛らしい名前は、栃木の観光名所「日光」にもかけているとか。で、とにかくこの梨、大きいんです! ものによっては一個で1キロ以上もあって、ひとつ持つだけで「重っ!」となります。
 この時期に、もうひとつ扱っていた品種が「きらり」。こちらは、二十世紀とにっこりを掛け合わせた品種で、やはり栃木発。にっこりときらり、味見してみたのですが、きらりはさらに水分多めの印象。今回は、にっこりをいただくことに。贈答用大きめ3個で2300円、ちょっと小ぶり4個で2000円とのこと。送料1000円で全国に送ってくれます。


写真のものは 自宅用に購入したため、特大サイズではありませんが、左が新高、右がにっこり! 新高もけっこう大きかったのですが、さらに大きいです。

味わいは、甘みが強くて水分が多め。娘は「目をつぶって食べたらすいかみたい」と言っておりました。また、にっこりは日持ちするのも特徴で、11月過ぎの寒くなってから収穫したものは、上手に保存すると年を越してお正月にもいただけるのだそう。お歳暮として利用する方も少なくないんですって。
保存方法は、新聞紙でくるんでからビニール袋に入れて、野菜室へ。にっこりいただいて、みんなでニッコリとお正月を迎えるのも、素敵ですよね^^

(teamまめ/前田真紀)


2019年10月9日水曜日

五色の龍に願いを! 東京のパワスポ「田無神社」はワンダーランドだ!


あぁ、最近、ついてないなぁ。
そんな風に思ったアナタ、田無神社に出向いてみるのはいかがでしょう。

おみくじだって、五色の龍なんですぞ!

一見、小ぢんまりとした街の神社。
この境内のあちらこちらに、龍神様がいるわいるわ。


もとは、田無北部の谷戸にあった宮山に、13世紀ごろから鎮座していたのが、御祭神の尉殿大権現(じょうどのだいごんげん)。
徳川家康の江戸開府により、田無が宿場町となり、最初は分祀。
そして、1646(正保3)年には、正式に遷座となったそう。

この尉殿大権現とは、別名・級津彦命(しなつひこのみこと)とか、級戸辺命(しなとべのみこと)とかと言われる神様。
イザナギとイザナミが日本の国を生んだときに、朝霧がかすんだため、息で吹き払ったそうなのだが、その息が神になったという、風の神様だ。

田無神社では、命の源でもある水と、萬の災いを払う=豊穣と除災の守護神と呼んでいる。その神が、龍神様にお姿を変えているのだ。

さて、前置きはこのぐらいにして、いざ、龍神様に会いに行こう!
境内には、大きく分けて龍神様は五色、おわします。

まずは赤龍神。先見の明を与えてくれる神様だ。
参道脇をみやると、樹木に隠れてほら。
 ほら。
 ほらー。

東方奥の青龍様には、芸事の発展を祈りたく。
(文章が上手になりますように、のんのん)

前の小さな手水鉢で、水を飲んでらっしゃるお姿も。

お次は、参道に鎮座する白龍様へ。
金運など、鉱脈を掘り出せますように。

北方の樹木に隠れるようにいるのが、黒龍様。
こちらは、水・雨を司り、流水のごとく新鮮な気をいただきます!


そして、拝殿には金龍神が!
事業運、家庭運など、大地にしかと根ざす基盤が作れますように。
 

ふぅ。
個性を放つ五体の龍神様へ、ご挨拶が終わっても、これだけで終わらないのが、
こちらのスゴイとこ。
石の鏡に自分を映してみてくだされ。

5つの龍神様にまつわる御神木あり。パワーをいただくのじゃ!

龍神池には珍しいメダカがすくすく

御神木が見事!
明治8年築の拝殿には、龍の彫刻がいたるところに。見惚れる!



忘れてならぬのがおみくじ。その種類の多いこと、多いこと。

そしてそして……
恵比寿様と大黒様にもお参りを。

道祖神の前に・・・。
あぁ、めくるめく、ワンダーランドです。
のどかな空気にみちみちて、心が元気になってきます!



帰りは、商店街をぶらつくのも楽しいっすね。

佐藤さゆり(teamまめ)

2019年9月25日水曜日

夏の思い出、長岡の花火を観に行った話


みなさま、こんにちは。こんばんは。

少し前の話になりますが、友人とともに新潟へ遊びに行きました。

目的は日本三大花火のひとつ、「長岡花火」。毎年82日と3日に行われるこの花火大会は、今年はちょうど金・土の開催。高橋は3日の土曜日に行ってきたのですが、とにかく人が多い! 長岡駅を降りた瞬間から会場となる信濃川までの道のりには、花火を楽しみにして来た人々で埋め尽くされていました。


花火大会は信濃川の両岸に観覧席が作られていて、北に大手大橋、南に長生橋の2本の橋に挟まれている区画で打ち上げられます。で、この橋は時間になると通行止めとなり、橋全体を使ってナイアガラ花火が披露され、花火大会がスタートするわけです。まず、この始まりからして半端ではない。




まさに、河川敷の全体を使って打ち上げられる花火は、二日間で合計約20000発。特に「復興祈願花火フェニックス」は空を埋め尽くさんばかりの花火が打ち上げられ圧巻の一言。



長岡出身の友人は、「今年は煙が多くて惜しかった」とか、「右岸(長岡駅側)だともっと迫力あるんだよー」とか言っておりましたが、初めて長岡花火を目撃した高橋は、今までの人生では見たことがないような大きさの花火と、腹に響くような爆発音にただただ感動の嵐。密かにホロリとしていたことは、ナイショの話です。


古くは明治に始まった長岡の花火は、戦争によって中止を余儀なくされますが、終戦後の1947年に復活。空襲によって荒廃した長岡の街と犠牲となった人々への慰霊の意味もこめられた、とても大事な行事なんですね。


そうした歴史もあり、長岡の人々の花火大会にかける意気込みを、まざまざと感じる一夜でした。まだ観たことない人には、ぜひおすすめしたい! 花火の概念が変わるかも?





翌日は、これまた日本三大峡谷と称される「清津峡」にふらり。エメラルドグリーンの渓流に足を浸して、ほっと一息つきました。

いつも若作りに余念がない高橋ですが、花鳥風月に心揺れるようになったことで、なんだかんだオッサンになってきているんだと実感。今回は弾丸ツアーだったけれど、今度はゆっくり行きたいもんです。

 (teamまめ 高橋健太)



2019年9月17日火曜日

ゴンドラに乗って2000m級のお山にお手軽登山! 長野県は「入笠山」へ

8月11日は「山の日」。

しかし、まだまだ小さい子どもがいる我が家にとって、山といえば近場の高尾山を中心に低山ばかり。
夏の低山は想像するだけでも苦行で、これまで「夏の間はお山は休みだ!」と自分に言い聞かせてきた。

ところが、山への欲求が止められず、今年はお盆休みのある日に家族を引き連れて山へ行ったのだ。


目的地は、避暑も兼ねて長野県富士見町にある南アルプス北端の「入笠(にゅうかさ)山」へ。

アクセスはJR中央線に乗って八王子駅から各停でゆるゆると約2時間半。
山梨県から長野県に入って2駅目、富士見駅で降りて、駅前から無料のシャトルバスで富士見パノラマリゾートへと向かいます。


水色の中央線に乗るとテンションが上がります
富士見駅の駅舎

富士見駅前になんとも気になる洋食屋を発見!

 
富士見パノラマリゾートからはゴンドラに乗って、標高1780mの山頂駅を目指します。



このゴンドラがなかなかすごかった!

高低差730mを約10分間でいっきに上ります。
遠くには八ヶ岳連峰を見ることもでき、目の前に広がる景色も絶景!




さらに、下の方に目をやると、こんな光景も。



ゴンドラ山頂駅から山麓までMTB(マウンテンバイク)のコースもあって、MTBに乗った人々が山肌をガンガン駆け降りていきます。
ゴンドラから見ていてもそのスピード感は迫力満点!

ここ富士見パノラマリゾートは、夏は登山やマウンテンバイク、パラグライダー、冬はスキーと様々なアクティビティを楽しむことができるようです。


さて、山頂駅に着くと、空気もガラリと変わります。
1780m地点まで上ってきたので、山麓に比べて気温も約5度ぐらい低くひんやり。
入笠山はここから入笠湿原を通って約60分。



入笠湿原では、地上ではあまりお目にかからない高山植物がたくさん出迎えてくれました。
(ゴンドラに乗るともらえる「入笠に咲く花 散策ガイドBOOK」を参考に花の名前を調べました。間違えていたらごめんなさい!)

オトコエシ

ヒヨドリバナ
 
シシウド
 
シモツケ

コオニユリ

ヤナギラン

コハギボウシ


きれいな花に囲まれて、まさに“天空のお花畑”といった感じ。

入笠湿原といえば、6月に咲く日本すずらんが有名のようだけど、8月もさまざまな高山植物を観賞することができます。

きれいな花々と一面の緑、広い空に囲まれて、気分もリフレッシュ!


入笠湿原を抜けて、ようやく入笠山山頂を目指します。
しかし、山道という山道はほんの30分ぐらいで、あっという間に標高1955mの山頂に着くことができました。

頂上からは360度の大パノラマが楽しめます♪


山頂を後にして、お待ちかねのお昼ごはんは、ビーフシチューが名物の「マナスル山荘」へ。






残念ながら、お目当てのビーフシチューは(その日は)宿泊者限定ということで食べられなかったのですが、代わりにいただいたカレーもまた絶品でした!


山の澄んだ空気のなかでこんなおいしいものが食べられるとは!
感謝感謝でございます。


今回はゴンドラを使ったお手軽登山。
汗をかきかきしながら麓から頂上を目指すのもいいけれど、たまにはゴンドラを使って体力を温存しつつ、その分周りの景色や植物をたっぷりと愛でるというのもいいものです。

入笠山、これからの季節なら紅葉や雲海が見られるそうで、おすすめです!!

(teamまめ/香取麻衣子)