2016年4月5日火曜日

春は、図書館へ行こう! 武蔵野プレイスの巻


春は、図書館へ行こう!
なぜか? 

春こそ新しいことを始めたい。そんな気持ちに答えて指南してくれるからだ。
雑誌や本の表紙や背表紙を眺めているだけで「あっ」とか「うっ」とか
「ふっ」とか、閃くものが、きっとある。

どこの図書館へ行こうか?
もし、中央線で新宿から立川方面へとでかけるチャンスがあるなら
武蔵境駅で途中下車して、「武蔵野プレイス」へ行ってみない?
  
昔ながらの古〜いレトロ図書館も好きだが、
5年前、2011年7月に開館した「武蔵野プレイス」は
武蔵境駅南口徒歩すぐ。武蔵野市の図書館である。
さまざまなメディアが取り上げ、何かと話題になるし、視察も多く
武蔵野市が世界に向けて誇るといっても過言ではない。

建物前には芝生の広場があって、ごろんと寝っ転がりながら本を読めるし、
夏は盆踊りしたり、駅前にありながら、のどかな場所。

もともとこの場所には、農水省食糧倉庫跡地ってのがあって、
この跡地をどう利用するか、「緑の森にしよう」「何もない広場を作ろう」と、
我ら市民は署名を集めたり、要望書を出したりしたものだ。
緑を守りたいという思いが、ちょっとだけれど反映されていると思う。

さて、館内、図書館機能だけでなく、プラスαがダントツ充実する。
どんなプラスαがあるかというと、

モーニングで知られるカフェ、ヤングアダルト世代カモン!のスタジオ機能、
大人が静かに仕事できるワークスペース、ギャラリーなどなど。
さらに、登録団体になれば安く印刷できたり会議室を利用できたりと、
いろんな世代の人が集まる拠点にもなる、滞在型図書館なのだ。
館内を回遊するうちに、あたまもぐるぐるよく回る〜。

前置きが長くなったが、、、
武蔵野プレイスは、夜がいい。

夜の外観は、こんな感じ。楕円の窓からもれる館内のあかりがあったかい。


日が暮れて、、、、
カフェ「フェルマータ」では、ここでしか飲めない「武藏野ビール」が注文。
のんびりした「武蔵野」をイメージして醸されたビールで、
エチケットには春の花、こぶしがデザインされている。
(ビールはもちろん朝から注文してもいいんですよ)


閉館時間は22時。ぎりぎりまでのんびり館内で過ごしたら、
館外、武蔵境界隈の名店を、はしごしようではないか。
あ、そのために、「夜がいい」と断言しているの、バレました?

(teamまめ 松井一恵 〜自称、図書館とビール好き〜)



2016年3月8日火曜日

那須の「冬の大感謝祭」を利用して、「3Dメルヘン水族館」に潜入!



毎年冬になると、楽しみにしている企画があります。
それが、那須町主催の「冬の大感謝祭」
今年は名前が「2016新春!那須満喫!!大感謝祭」に変わったそうです。

楽しみにしている理由は、これがかなりのお得だから^^

                     例えば、これ。立ち寄り湯温泉周遊券。

1000円で三枚つづりになっていて、最大で3館に入れます。
1枚で入れるのは、鹿の湯や休暇村など。ちなみに鹿の湯の正規料金は大人400円。
休暇村は860円とありました。
きっちり一人1枚で入れれば、かなりお得ですね!

我が家は周遊券2枚を購入して家族4人で休暇村の温泉に入ってきました♪ 休暇村の湯は弁天温泉を引いてあります。肌のあたりがやわらかくて、体が芯から温まります。
休暇村のお風呂はサウナこそないのですが、雪景色を見ながら露天風呂にゆったり浸かったりして、個人的にはお気に入りの温泉のひとつ。

4枚使っても、あと残り2枚。2枚で入れるホテルエピナールやサンバレー、大丸温泉なんかで使えるので、近々ひとりでゆっくり温泉三昧としゃれこみましょうか^^



          スタンプラリーもやっていて、6館回ればカレンダーかCDがもらえるんですって。

こちらは3月31日までとのこと。

              
 もうひとつ気になってたのが、いろんな施設に半額で入れるという特典。那須塩原駅や道の駅においてある大感謝祭のチラシを提示すると、割引になるのです。

クラシックカー美術館の1000円が500円になるというのも捨てがたかったのですが、
ちょっとキッチュな香りがする「キングハム・3Dメルヘン水族館」に入ってみることに。

3Dとメルヘンってかなり妖しい。。。。

                  普段は完全スルーしているスポットだからこそ、800円が400円というのは、そそられます。

                  
            ラッコのぬいぐるみとムーミン?
                 入ったところには対戦ゲーム?

              謎だわ。。。。と思っていたら、撮影禁止の3Dゾーンに。

眼鏡をかけるとウツボが飛び出してきました。あとサカナくん監修の海の中の映像とか。。。
御愛嬌気分で見てたら楽しめますが、本気で期待しているとちょっと寂しいかな。
 ちなみにうちの坊主は、中が暗いくらいと怖がっておりました。小さなお子さんはちょっと注意です。
               
                   で、1Fの売店脇にはこんな巨大なトムとジェリーのオブジェや。
           
良縁の神様がどどーん。


なんでしょうね。伊豆とかで見かける秘宝館のような
              この雰囲気。。。。昔SPA!で都築響一さんが連載していた、珍日本紀行に出れそうな感じですな。

              こんなところも半額だから笑って楽しめます^^;

ちなみにこちらの半額特典は2月29日までで終わってしまったのですが、「3Dメルヘン水族館」は、栃木のファミリーならみんな持ってる「とちぎつぎつぎカード」の提示でも半額
になるんですって。ある意味なーんだ、です。

            ご興味あれば、ぜひ。

                                         (teamまめ/前田真紀)

2016年2月23日火曜日

泊まれるぞ、明治建築の庄屋さんに!「元仲田邸くらやしき」〜岡山県高梁市〜

岡山県高梁(たかはし)市といえば、雲上の城「備中松山城」がつとに有名だ。
そこから山あいへと車を走らせ、いくつもの里を抜けると、赤茶色の瓦が粋なお屋敷がひょっこり姿を現す。

ここは「元仲田邸くらやしき」。
かつては酒造業をも営んだ、江戸時代より続く庄屋さんだ。
建物は明治中期建築で、数寄屋風の長屋門、漆喰のなまこ壁に目を奪われる蔵などが立ち並ぶ。



実はここ、泊まれるのだ。
しかし、どこにも宿泊案内は記されていない。
ここ、だよな? と恐る恐る入っていくと、回廊のように長屋門を抜けて、主屋にたどりつく。
障子手前には「本日の見学は終了いたしました」の文字が掲げられ、ますます不安は募るものの、とりあえず、インタホーンを押してみると......。

入れました。

美しき瓦は塩田瓦。
石州瓦の職人さんたちが、隣町の吹屋(国の重要伝統的建造物群保存地区)に江戸末期にやってきた際、地元の土が良質なのを知り、技術を伝えたという艶っぽい瓦だ。
そして邸内は、襖の向こうに二階へ上がる階段が隠されていたり、欄間が見事だったり。

 



 

渡り廊下をつたっていくと、新設した宿部門に到着。
 

お待ちかねの夕食は、地元産食材のオンパレード。
 

 

 

前菜3種に、郷土料理のたかきびのがんも、ヤマメの塩焼き、手作りの刺身こんにゃく、抹茶そばに、うどん仕立ての小鍋......。
コシヒカリのツヤツヤ炊きたてご飯に、山菜や芋の天ぷら、デザートのお団子などなど。あぁ、お腹がはちきれます!

「これ、地元の食材ですか」
「そうですよー。食材も私たちも、みんな地元で採れたのよ〜」

そう。米も野菜も山菜も、地元の豊かな実り。
ぷるんぷるんの刺身こんにゃくや、カリッとしながらももっちりしたがんも、
「今日採れたから」と出してくれた、たらの実の天ぷらなど、
素材の旨味を生かした、お母さんたちの手作り料理は、滋味深い味ぞろいで、
あぁ、酒が進んで仕方なし。

聞けば、仲田家7代目が市に寄贈したのを機に、農村型リゾートにし、
近所のおばちゃん8人が交代で、宿を切り盛りしているとのこと。

「お風呂、わきましたよ〜」と声をかけてもらい、ゆったり湯に浸かったら、
ふかふかお布団でぐっすり眠ったのでした。

こんな粋な風情ながら、ビジネスホテル並みのお値段にまたまたびっくり!
驚くなかれ、
宿泊:3000円(税別)
夕食:3000円〜(税別)
朝食:500円(税別)
ありがたくて涙が出そうですよ、おっかさん。

主屋の土間+座敷は、時折、コンサートやイベントも開かれるそう。

「やりたいって人がいると、お貸ししているの」
そんな時にお邪魔するのも、また一興ですぞ。


(teamまめ/佐藤さゆり)

2016年2月16日火曜日

信州上田、真田とサンド旅











六文銭のノボリが風に旗めく。                         近年の城ブームの極め、歴史好き城好きでなくとも大いに気になる、上田城。    折しも、大河ドラマのテーマが「真田」と相成り、今年は注目度マックス!     

自称アケクレ歴女Kも、いそいそと、いざ、上田へ。
徳川の大軍をなんと2回も退けて名を馳せた真田の名城をじっくり散策。
大阪育ちなもんで、城と言えば大阪城で、城行=天守閣だが、
ご存知の通り、上田城には天守閣がない。天守閣のかわり?といってはなんだが
城内で最も古い建造物、西櫓(写真下)は、風情たっぷりだ。
すました顔をしていながら、堂々として見える。うん、好み♡









    
        ずずっと進み、「眞田神社」へ。眞田昌幸、幸村が祀られる。





眞田神社の本殿左脇から左奥へと少し進むと「眞田井戸」がある。
         大切に囲われ、上部は蓋で封じられていた。
抜け穴があったそうなのだが、誰がどんな目的で井戸へダイブして、
どこへ抜けてたんだろう。。。
想像しはじめると、なんともスリリング。





 上田城の後は、柳町の旧街道沿いを散策。お目当ては2つ。1つは、岡崎酒造だ。

女性杜氏が活躍する蔵元で、銘酒「信州亀齢(きれい)」で知られる。
 通りに面した店だが、奥にずずっと長く、酒蔵を備え、店頭では直売。
      もちろん、試飲もオッケー。お店の人に説明をうかがいながら、
    飲んで選ぶ楽しみ満載。ゆっくり時間をとりたい立ち寄りどころだ。
昔ながらの製造道具も飾られていて、この木製の道具は、酒蓋をするもんかいな?






もうひとつの目的は、パンの「信州 ルヴァン」。
ルヴァン大ファンとしては、テンションが上がる!
一歩入ってびっくり〜。クンクン。。。
東京富ヶ谷のルヴァンと同じにおいがするではないか。
同じ小麦粉、同じ酵母だからだろうか。

空腹を満たすべく注文したのは、ドーンとボリューム満点のサンドイッチセット。
が,亀齢を試飲しすぎたせいか、
「サナダイッチセットお願いします!」と言ったのは誰だ!?
てへっ。


   城&真田&サンドイッチ。好き好き尽くしの旅。。。
   春の桜の時期に、またでかけたし!         (teamまめ松井一恵)
   

2016年1月6日水曜日

那須、温泉神社に初詣&鹿の湯を堪能

あけましておめでとうございます。

2016年が皆様にとって幸多き一年となりますように。

今年も精進できるように祈願をしに、毎年初詣に参じている那須温泉神社へ。この字でなすゆぜんじんじゃと読みます。いつもおんせんじんじゃと読んでました^^;

こちら、地元でも由緒ある神社として知られています。

なんでも、「御代・狩ノ三郎行広が白鹿を追っていた最中、山中に湧く温泉を見つけたことに由来し、建立」。地元の英雄、那須与一が屋島の合戦の折に成就を祈願し、見事に扇の的を射抜いた逸話も残されていて、必勝祈願に訪れる受験生も多い、パワースポットでもあります。



訪れたのは、1月2日。


昨年無事に過ごせたことを感謝して、今年も精進できるように参らせていただきました。


お参り後は恒例のおみくじ。

さて何がでる?

中吉!



なかなかですね^^ 一緒に入っていたのは、銭亀さん。
縁起物として財布の中に忍ばせておきます。
毎年欠かさずに手に入れているのが、交通安全のお守り。ですが、
今年は開運塩もいただいてみました♪ 商売繁盛、運気上昇、方位除、お清めなどなど。
家の四隅にさっそく盛ることにします。


温泉神社から脇道に出ると、そのまま殺生石に出られるんですよねー。

殺生石は平成26年に国の名勝指定を受けた史跡。

硫化水素 や亜硫酸ガスといった有毒ガスが出ておりまして。今も腐った卵のような独特の硫化水素の匂いが一帯に立ち込めて、どこかおどろおどろしい雰囲気。

松尾芭蕉も訪れているそう。


殺生石は、玉藻の前に化けた九尾の狐が、人々に災いをもたらす毒石となった物語の舞台でもあります。

殺生石のすぐ脇に、那須でもっとも有名な温泉のひとつ、鹿の湯があります。酸性の泉質は、ピーリング効果がかなり強力。一度入るだけでも、肌が白く滑らかになるのを実感できます。マジですごいです。

でも、鹿の湯そのものは、ちょっとファミリーには入りづらいので、源泉鹿の湯を引いた露天風呂を楽しめる、ホテルビューパレスさんへ♪

ランチとのパックをやっておりまして、例えばオムライスなら1800円ほどで食事と入浴ができます♪お正月らしいラグジュアリー気分を手軽に味わえて、うれしい!

さて、温泉のほうは、やっぱりすごかった。
肌よ白くなれ~、白くなれ~、と唱えながら顔にピシャピシャと湯をかけますと、ほんとに白く! するするしております。
お風呂内の効能についての能書きを読みますと、「シミや小じわに著しい効果があり」という一文があり、「著しい」という言葉にものすごーく反応してしまいました。


ただしどうもやりすぎたようで、翌日少し顔が赤く^^;
ほんとにすごい効能です。

那須にいらしたときは、ぜひ温泉神社→殺生石→鹿の湯コースを回ってみてください! 


(teamまめ/前田真紀)