2015年11月4日水曜日

那須塩原温泉郷で名物とて焼き食べまくり!

みなさん、とて焼ってご存知でしょうか。

栃木県の那須塩原温泉郷を歩いていると、観光客を乗せてのんびり進む馬車をみかけることがあるのですが、この馬車を「トテ馬車」と呼ぶそう。

とてとて歩くリズムに合わせて吹いたラッパの音が名前の由来だとか。

このラッパをイメージして、那須塩原市産の牛乳と卵を使った生地で巻いた、ファーストフードが「とて焼」。

クレープより分厚く、どら焼きの生地より薄い感じでしょうかね。

正直知りませんでしたが、とってもおいしそう♪

那須塩原温泉郷の13店舗でそれぞれの店が趣向を凝らしたとて焼を展開しているというので、まだ紅葉が見られる秋の塩原温泉郷へ向かいました。




             
 せっかくならスタンプラリーも♪
 右側のとて焼に顔がついている子は、とて焼応援キャラクターの「とて小僧」という名前らしいです。

  まずはとて焼参加店舗が密集する「塩原もの語り館」近くにクルマを止め、
 どこから攻めるか、子どもたちと相談。とて焼きはスイーツだけでなく、食事系もあるので、まずは食事系から。
             
              
 こちらお食事処銚子屋さんの「四川風やわらか煮豚とて」600円。

 ラーメンやそばを扱うお店が、地元の豚を煮込んだ自家製チャーシューをメインに、ラーメンの具といっしょにぐるりと包んだ一品。

 チャーシューがとろけるようなやわらかさでとて生地のほのかな甘さと合ってていきなりヒット! チャーシューも生地もやわらかくって、ほろほろ口でとろけていくー。
     一口いただいたらあとは娘にとられてしまった。。。

 中華料理に出てくる蒸しパンみたいなのに挟む感じに似てるのですが、それよりずっとおいしかった^^

              
             
 お次は多助そば湯津上屋さんで「そば舞とて」400円を。

 注文してから揚げてくれる舞茸の天ぷらがサックサク、熱々! そばの香りや食感とつなぎのマヨネーズ系ソースが口の中に広がってたまりません。
そばがそのまま入ってるの?と躊躇しておりましたが、食べて正解。
とて生地の間にそばクレープも一枚挟んであって、なかなか手が込んでいます。

             
              
 つぎは温泉まんじゅうを扱う今井屋製菓の「ふんわりロールトテ」400円。
 生クリームに温泉まんじゅうがトッピング。中には抹茶味の寒天も刻んで入っていて、和菓子パフェのような趣き。甘さもほどよい感じ。
 娘は相当気に入っておりました^^
              
               
 食べ歩きが基本なので店の軒先でいただいていたら、
ご丁寧にお茶をいただきました♪ うれしかったです^^
               
ただいま紅葉まっさかり。こんな景色を眺めながらいただくのだから、贅沢ですね。
                
             

 塩原もの語り館では「ソフトクリームとて」400円を。
 こちらリンゴ味とバニラのミックスにコーンフレークをトッピングして巻いたもの。とて生地も凍らしてあるので、溶けずにゆっくり食べられます。とて生地のふんわりソフトな食感とソフトクリームの甘酸っぱさとコーンフレークのパリパリ感。いろんな食感が一度に味わえます。       
             
 もの語り館の裏には川沿いの遊歩道があって、紅葉を楽しむ人でにぎわっておりました。ただいま塩原高原大根キャンペーンを開催中というので、「大根ぶらさげ祭り」といって橋の欄干や街頭などあちらこちらに大根がぶらさがっております! 11月中旬までやっているそう。

              
 こちらはぱん屋とカフェ めろん亭の「芋栗なんきんとて」400円。
 中にはカステラとモンブランクリーム、お芋の粒粒が入っていて、カボチャの生カスタードが入っております。和洋折衷スイーツ♪
 モンブランクリームのアクセントが気に入りました!

 国産小麦を無添加で焼き上げるパン屋さんというので、カンパーニュ380円も購入し、こちらでコーヒーも注文して、一休み。ご主人が音楽好きのようで、あちらこちらにギターが飾ってました。 
             
 本日のラストは和菓子屋さん栄太楼の「きまぐれなとて」400円。
 こちらは白玉に粒あん、さらにバナナなどフルーツが入っていて、酸味と甘さが絶妙! 甘いだけでなく、フレッシュ感もあるとて焼でした^^

             本日は6とて制覇で終了ー。   
             

        スタンプラリーは3つたまるたびに、塩原温泉の入浴剤を!
             

  これなかなか温まりがよく、湯あたりもやわらかくよかった。市販で売ってるならリピートしたい!
               
 スタンプラリーは10軒制覇でオリジナルキーホルダーを。全店制覇で認定証をいただけるそうです。期間は半年というので、またチャレンジしに来ます。


 今回とて焼を食べまくって、スイーツはもちろんですが、食事系で美味しいことに驚きました! まだ「寿司とて」とか「地鶏とて」とか食べてみたいとてがたくさん。。。
 それは次回のお楽しみということで。
 とて焼食べ歩きをするなら、食べ歩きマップをHPからダウンロードして事前に手に入れるか、塩原温泉郷に入って店舗でマップを手に入れてから巡ることをおすすめします。



(teamまめ/前田真紀)


2015年10月13日火曜日

いまだ健在! 埼玉でオートレストラン行脚① オートパーラー上尾編

キミはオートレストランを知っているか?
またの名は、オートパーラー。

 ほれほれ、まだコンビニがそんなになかった時代、街道沿いでドライバーのお腹を満たしてくれていた、自販機ずらりのお店。
 あ、単なる自販機ではござんせんよ。
 そばだの、うどんだの、サンドイッチだの、お店の方が作った手作りの味が、熱々で登場する、自販機=オートレストラン、だ。
 すっかり絶滅していると思っていたら、どっこい各地にはまだまだ残っていて、オートレストランをこよなく愛す人々だっているのだ。

 早速グーグル先生に尋ねてみると、東京からの近場では埼玉に、1件、2件・・・いや、数件があるではないか!
 ということで、とある休日、お腹をすかせたドライバーとなり、行脚を決行したのである。

 まず向かったのはこちら。



 いまもどっこいがんばってるゲーセンです。 
 フロントにおじちゃんもいて、昼間はわりと明るい雰囲気。
 その奥地に自販機ずらり。
 そば、うどん、そして、おぉホットサンドもありまっせ〜。
 

ちなみに、本も執筆している達人によると、ここには、ホットサンドのコンビーフがある、全国唯一なんだそうな。探して見る間もなく、見つけたので、早速購入です。


 すっごいアツアツ! そして中身ドーーン。

瓶コーラに、瓶ファンタもあって、なんだか青春の味って感じ?
 
 行脚②につづく


2015年9月25日金曜日

吉祥寺中道通りで、はしご珈琲やってみた。



土日ともなると人であふれかえる吉祥寺。
でも、しとしと雨の平日なんかは
人に当たらずきままに歩けて、ゆっくり珈琲でも飲もうか、と思えてくる。
昨年からびっくりするくらいのコーヒーブーム?で 
都内あちこちで有名店が出店して
 行列絶え間ない観光地化するコーヒーショップの話題根強く続いてる。
そんな中、吉祥寺の中道通りが、最近、珈琲通りになってきてるのだ。

吉祥寺といえば、ハモニカ横丁、やきとりいせや、
最近は予約の取れない「肉山」や日本酒の名店も注目されるが
「中道通りって、珈琲屋集まってきてるよね」
のひそひそ声、あちこちで聞こえてくる。
集まっているとはいえ、専門店としては4店舗。
4杯なら続けて飲めるかな。続けて飲んだら違いがわかるかも。ふむふむ。 

よっしゃ〜〜!
思い切って、中道通りの一直線で、珈琲専門店のみをめぐってみようぞ。
人生初の はしご珈琲!

中道通り入って、ずずっと3分ほど、焙煎香が漂って来たら一件目の
自家焙煎珈琲 散歩


      「自家焙煎珈琲 散歩」の斜め前には、
            7月にオープンの中道通りで一番新しい
 
            BRACKWELL  COFFEE

さらに西へ向かって歩くと、のどかな吉祥寺西公園にさしかかる。
駅を背に左手が公園。そして右手が、、、



LIGHT UP COFFEE ライトアップコーヒー♪

空色がトレードカラーで、こちらはオープン1年くらい。


      さらに西へ。じゃぶじゃぶ池公園を通り過ぎて、しばらく進む。
    ツタのからまるアパートも通り過ぎて、商店街の端っこにたたずむのが、

         かうひいや三番地





 吉祥寺中道通りはしご珈琲。各店訪問記はfacebookに、続く。

             (teamまめ 松井一恵)










2015年9月1日火曜日

大自然の中でキャンプ! メープル那須高原

子どもと一緒にテントでキャンプ!

準備の多さなどが億劫で我が家にはハードルが高くて、
これまではキャンプもコテージ泊どまりでしたが、

今回はキャンプ経験のあるお兄さん夫婦と一緒。
メープル那須高原にテント泊! チャレンジしてまいりました~。





那須高原にある「清流の里」よりも奥に入った、かなり山深いところに位置。
緑深いエリアにあり、期待も高まります^^





管理棟の中もきれいですね♪



 この日のイベントはビンゴ大会のよう。ほかにもピザ作りや木工工作などのイベントが開催されるみたいでした。

われわれは2家族というので、2区画を押さえていましたが、基本一区画でも十分な広さ。

 なので最初は一区画を青空リビングとして使って、さっそくランチの用意。

                                                 ランチはホットドッグ♪    
                          

腹ごしらえをしたら、テント張りですー。
タープとテントのバランスだとか、ピグを差し込んだりとか、    
やっぱりイメージ通り大変そうでした(ほとんど見学してました^^;)


                  完成!

いろいろ飾り付けるのが、今どきのテント泊なんですねー。
スイカのピラピラはフライング・タイガーのものだそう。
200円くらいとか。
女性がキャンプやるようになったら、かわいいアイテムも増えたとかなんとか。
散歩のときに、ほかのファミリーの飾りつけをチェックするのも楽しかった! 
みんなこなれててすごい。


 さて、テントが張れたら、敷地内を散歩。キャンプ場内に天然の川はないのですが、子どもたちの水遊び場は確保されてました! 筏もあり。
小さい子供用のじゃぶじゃぶ池もあるらしいのですが、わからなかった。。。
                           


ちょっとした遊び場もあるし、にじます釣りも手ぶらでできるみたいです~。
手際のいいファミリーなら、ささっと設営してたっぷり遊ぶ時間もとれるかも。

私たちは温泉に出かけたので、あまり時間がなかったのですが。。。
戻ってきたら、雨でタープが倒れていてビックリ。

ちょっとアワアワしましたが、それもキャンプらしいってことで。


炊事棟も清潔感があり、トイレはウォシュレット付きでした。快適です♪

夕飯にはダンボールのスモーカーで、
スモークチーズとウィンナーを作ったりしました。


ハンモックでゆらゆら揺れたり。ふだんできないことをやるのが醍醐味ですなぁ。


最後の食事となる朝食は、お兄さん作のハワイアンパンケーキ。

いやぁ、贅沢なキャンプです。

雨音を聴きながら、寝るというテント泊の大変さも思い知りましたが、
納得、満足。

メープル那須高原も初心者にやさしいいわゆる高規格キャンプ場、
快適でした~。


                  (teamまめ/前田真紀)




          






2015年8月18日火曜日

輪島のフシギなご当地グルメをご案内❤️

日本海ににょきっと突き出た半島・能登半島。
その日本海側に、輪島はある。

その昔、加賀藩の前田の殿様が、九州から海女さんを集落ごと移したそうで、
海士町なんて場所もあったりする。
地元の人曰く「佐渡と同じくらい本島から日本海に突き出てる場所」で、
それこそ魚の宝庫なのだ。

そこでまずいただいたのが、こちら。
能登丼でござる。
朝市さかばの能登丼
能登には、能登丼というものがある。
能登の食材を用いて、能登の器や箸で供する、正真正銘の能登の丼。
で、中身も器も箸も、お店ごとに違うのだけれど、
輪島朝市のすみにある人気のお店では、旬魚を盛った一品が。
これで700円!
セットやら、海鮮丼やらもあったが、ちょっと小腹に入れたいだけだったので、
今回はこちらを選択。
で、ヒラマサの身が締まってブリッと歯ごたえがあって、うまいのなんの。
そして、なぜか箸はお持ち帰りできるとな。
自分へのお土産が早速できてしまったワ。むふ。

さて、お次はこれだ!
築百年の蔵を改築した、なんとも風情ある居酒屋「うめのや」に誘われれば・・・。
ナスのいしり煮
ししっぽと地酒「千枚田」

いしりとは、この辺りではよく使われる調味料の魚醤。
出汁にいしりを加えた味は、独特の風味を持ちながらも、まろやかでふくよか。
そして、味に深みが増すから不思議。

ししっぽは、輪島をはじめ、日本海ではよく出回る白身魚だそうで、あたくし、今回お初にお目もじさせていただきました♫
貝を食べて育つそうで、ふんわりとした身に上品な香味がある。

そして、お供は輪島の地酒を。
白米千枚田で栽培された能登ひかりをかけ米にして、蔵元でもある能登杜氏が醸したもので、鼻に抜ける風味がふんわりクセがあるものの、いしりやししっぽと合わせると、一気にぴたりと寄り添いだす。うひょ。たまりません。

さて、お次はおやつのこれだ!
えがらまんじゅう。
つかもとのえがらまんじゅう
なんじゃらほい? と思うでしょ?
「えがら」とは、縁賀良と元は書くそうな。
クチナシで黄色く染めたもっちもちのもち米の中に、こしあんがたっぷり。
ほどよい甘さが舌の上で広がって、正直、期待していなかったのだけれど、
思わず虜になって箱買いしてしまった!
輪島朝市のときには、蒸かしたてがバラ売り(150円)されていて、
買い食いも思いのまま。

あぁまだ食べ切れていない味が輪島にはあるはずなのだけれど、
今回はこれにて時間切れ。
そして思うのは、「輪島は食のデパートや〜」。

(teamまめ/佐藤さゆり)





2015年7月22日水曜日

能登・七尾市でケーキを食べて、一本杉!


朝の連続テレビ小説「まれ」について、電車の中での会話。
「朝ドラ見てる?」「うーん、見るのやめちゃった」「私も」
賛否両論というより、“否”が際立つ昨今で、なんとも悲しい限り。
製菓監修の辻口氏が、番組に製菓審査員として登場したり、
見逃せない面白い仕掛けもあって、当方「まれ」ファンなんですが……。

7月だから、というわけではないですが、七のつく石川県は能登・七尾市へ。

まずは、「まれ」つながりで、辻口シェフのお店へいざ!
七尾市は辻口シェフの故郷でもあります。
「ル ミュゼ ドゥ アッシュ」。初訪ですが、いやいや、すごいゴージャスト〜。
海を眺めながらスイーツを満喫。


夏ですが、栗に目がないもんで、モンブランをいただきます。
(スタッフの髪の色は、栗色ではなく、いたって普通なり〜)


辻口シェフのスイーツの後は、七尾の古い街並を楽しめる一本杉通りへ。
明治後期〜昭和初期に建築された登録有形文化財が軒を連ねる、歴史ある通りで
かつて、奥能登へと向かう街道筋に一本の大きな杉の木があって、
行き交う人々に、目印として親しまれていたそう。




ろうそく店、醤油店、昆布店、文具店、日本茶店、古い蔵を利用したカフェなど
一日のんびり散歩したくなる魅力的な通り。




   昆布好きなもんで、昆布海産物處 しら井さんののれんをくぐります。
パリっとした麻の夏のれん。どっしりとした店の構え。風格があるんです。
一本杉通りには、歴史を語ってくれる「語り部」さんがいらっしゃって、
こちらでは、北前船の寄港として栄えた七尾の、昆布ロードとしての昔話しを
うかがうことができます。







名物の昆布巻き、にしん飴炊きは、買ってその場で食べたい!


広い店内、いろんな昆布もんが並びます。見ているだけで髪がつややかになりそう。






 しら井さんの斜め向かい、醤油製造・販売の鳥居醤油店へ。


七尾に伝わる「花嫁のれん」をくぐって、店の奥へ進むと
少量生産で醤油が作られていて、手動の絞り機など、ちょっと感動もの!







こちらは、窓が万年筆をモチーフにデザインされている、文具店。すばらしい建築。



鹿渡酒造という酒蔵をリノベーションしたギャラリー&カフェ。
地元のフルーツなどをつけた飲み物、自然の色がきれいでした。



食べて飲んで散歩した後は、さくっと気軽に、無料の足湯へ。



思いのほか湯が熱く、じんわりいい汗かいて、すっきり!
地元のおばちゃんおじちゃんとおしゃべりも楽しめて、
裸になんなくても、温泉気分なり〜〜。




北陸新幹線で金沢までびゅんと出て、さらにちょこっと足をのばして能登・七尾へ。
           安くておいしい寿司屋もありまっせ!


                         (teamまめ 松井一恵)