2018年7月11日水曜日

ポポロ vs 那須ラスクテラス vs 青木の森カフェ♬ 熱くてクールな、那須エリア ジェラート最前線!!

2018年の夏は梅雨明けが早く、猛暑日が多くなりそうですねぇ><

そんなときに食べたくなるのは冷たいジェラートじゃないでしょうか。

去年今年と那須エリアにも新たにジェラート屋さんができている模様。さっそく新旧交えて食べ歩いてみることにしました♬

まずは明治の森、青木亭の横にある青木の森カフェのジェラート。
          
ここは、なんといってもイチゴ(シングル400円)が看板。目の前で栃木県産のなつおとめを混ぜ混ぜしてくれてイチゴの果実味を存分に味わえちゃいます^^

練る練る練る練る、おいしくなぁれ~。



           こんな感じで出来上がり~。ミルクはさっぱりとしていて、イチゴの甘酸っぱさと相性ばっちりです♪
          またここのよさはロケーションにもありますねぇ。
         テラス席から望む、公園の緑がいいんです♪

余裕のある方は、青木亭に立ち寄ってもいいですよね。今からの季節はひまわりが一面に咲き誇ると思います。こちらも見ごたえあり。

 さて、お次は「ジェラート食べ放題」と聞いて駆け付けた「那須ラスクテラス」。2017年夏ごろに始まったらしいのですが、お初の来訪です。
         食べ放題で500円とは、かなりお値打ちの印象^^
       ビュッフェエリアには、人数分の代金(小学生以下は500円)を払って、カップとスプーンをもって入室します。

   ジェラートと言っても、イタリアン・ソフトジェラート、見た感じソフトクリームです。味は、バニラ、ヨーグルト、チョコレート、ダークチョコレートの4種類。
        憧れのソフトクリームうずまきをぐるぐるぐるぐる
              ぐるぐるぐるぐる~♪
フルーツソースをかけて、
           ラスクも好きなだけトッピングできちゃいます

             ホワイトバージョンはこんな感じ。
            
             チョコバージョンはこんな感じに仕上げました。
カラースプレーチョコもあったので、こだわりたい人はもっときれいに盛り付けて、
 インスタ映えを狙えそうですね~
味はやはり、ソフトクリームといった印象ですが、4種類それぞれ味わいが違って、トッピングでもバリエーションが広がるので、子ども連れにもおすすめです。

  こちらのビュッフェ、かなり居心地よいですよ! 窓も大きくて、携帯の充電もできちゃうサービスのよさ。
 コーヒーやお茶もビュッフェをオーダーした人は無料でいただくこともできます!
観光で来られた方には、なかなかいい休み処といった印象です。
 
 そして最後に訪れたのが、2018年5月にオープンしたばかりの「ジェラテリアポポロ那須」。
  
 このログハウス、前からあったんだけどなぁ、前はなんだったか忘れてしまいました^^;

 シングルとダブルで50円しか違わないなら、ダブルですよねー
     この日はしぼりたて牛乳、キャラメル、かぼちゃ、シナモンバナナなど11種類のジェラートが揃っていました。

         娘はシナモンバナナとかぼちゃをチョイス。バナナのスライスが入っていたり、かぼちゃの種がトッピングされていたり、小技が効いております。
わたくしは、お店の方おすすめのしぼりたて牛乳とピスタチオをチョイス。
しぼりたて牛乳は、うーむさっぱりとしているのに味わい深し。ピスタチオもしっかり味がしてするする口に入っちゃう滑らかさです。
テラス席からは那須高原に向かう街道と緑が見えました。

さてさて3軒回ってみまして、ジェラートの味ではポポロが一番好みだったかなぁ。ほかの2店もロケーションや工夫、サービスがそれぞれよくって、甲乙つけがたいところではあります。それにしてもジェラートの食べ歩きは楽しいものですね。皆さんもぜひ^^


           (teamまめ/前田真紀)








2018年6月26日火曜日

群馬県が誇る駅弁「峠の釜めし」でスペシャル釜めしをゲットしてみた


駅弁界のレジェンド、その一つに数えられるのが、『おぎのや』の「峠の釜めし」だ。
本拠地は、信越本線の横川駅。
今や五目釜飯のふくよかな味に惹かれて、駅弁大会はもちろん、全国の駅弁が揃う売店や、デパートでも買えたりする。

その峠の釜めしが、今年、愛され続けて60年という、駅弁の還暦、つまりスペシャルイヤーを迎えた。
そして、その還暦イヤーを飾る特別な釜めしが絶賛、販売中だ。

それが、ジャーン。こちらだ。


このスペシャル釜めしは、予約販売のみ。
販売されているのも、横川駅前の本店かと思いきや、じつは違って4箇所のみ。
そこで、横川駅に一番、近そうな横川店に電話して、ゲットしに出かけてきました。


国道18号沿いの店は、ドライブインな風情。


駐車場脇には、巨大釜めしも陳列され、記念撮影だってできる!

店内へと足を踏み入れれば、そこは釜めし王国だ。

力餅で力をつけようじゃないか!
ちび釜めしは飴ちゃ



羊羹
羊羹のなかは、爪楊枝をさすと風船がはじけるタイプ

おみやげはザ・定番を
つぶれちゃってますが、釜めし型で、安定のおいしさ


そしてもちろん !


顔ハメははずせません。あぁ、めくるめく世界!
そして、売店の奥には・・・・・・


金の釜めしが鎮座する、特別釜めしの受け渡しコーナーが。
特別釜めしを懐に大事に抱えれば、自然と頬が緩んでくる。

おうちで包みをといたら、なんと釜めしは、還暦ピンクの器。
しかも、いつもの釜めしよりも数段上をいく、なんとも豪勢なおかずたち。
めで「鯛」、栗、エビ、カモなどなど、手間をかけたラインナップの数々だ。


お香もプチ釜めしに入ってる!


そして釜めしを掘っていくと、なんと赤飯が!
いやぁ、還暦祝いのめでたい膳、いや、釜めしだ。


もちろん、お酒のアテにもぴったり。
でも、ふがふが一心不乱にいっちゃいましたけどねー。

ごちそうさまでした!

要予約で、販売所限定の特別な峠の釜めし。
2019年1月31日まで、味わえますぞ!

◎おぎのや 
http://www.oginoya.co.jp/

(teamまめ/佐藤さゆり)


2018年6月20日水曜日

たこ焼きの話


みなさん、おはようございます。こんにちは、こんばんは。
夏でも冬でも新陳代謝だけは「いい男」。高橋健太でございます。



また、タイトルが唐突で「なんのこっちゃ」と思う方も多いと思いますが、ワタクシ実は数年前まで杉並区の阿佐ヶ谷で「うけたこ」というたこ焼き屋の店長をやっていたのです。ライターになってからは久しく焼いてはいないのですが、この週末(624日)に恩あるまめメンバー佐藤さゆりさんの引き合わせにより「たこ焼きナイト」をやることになったんです。

宣伝っぽくなるんで、詳しくはこちらのページからご覧ください(これもすでに宣伝っぽい)。

そんなわけで、この機会逃したらたこ焼き時代の話を書くタイミングがなさそうなので、今日は高橋の昔話を書かせて頂こうかなと思います。

店のアイドル「たこやん先輩」

いっちばんはじめは、高橋はイタリアンの個人店で修業をしていたのです。この時は23年やってましたね。

そこからの帰り道で、路上に真っ赤な車を停めてたこ焼きを売っているニイちゃんに出会ったのですが、これがのちにお世話になる「うけたこ」創始者の伊藤陽史さんだったわけです。

外カリ中トロでソースをつけないでも激ウマのたこ焼きと、テレビで聞くようなコテコテの関西弁は、高橋がそれまで出合ったことがないものですっかり虜になり、毎晩通うようになります。また、この伊藤さんは元バンドマンで、音楽がひと段落したあとのとある朝、目を覚ました瞬間に「あ、たこ焼き焼こう」と思い立って始めたんだとか。

「そんな人生あるんかい」と衝撃を受けたもんです。でも、何を始めるのにも遅いことはないと高橋が今でも信じていられるのは、この時にこの話を聞いていたからだと思うのです。

カウンター8席+テーブル1席の小さな店でした。

それから半年くらいして、伊藤さんは阿佐ヶ谷のすずらん通りで「うけたこ」をオープンしました。


写真はオープンして数年経ったころのものです。テイクアウトとイートイン両方兼ね備え、酒も飲める、大人が遊び場にしたくなるような店でした。

一方、そのころの高橋はというと、当時の職場で人間関係がうまくいかず、かなり揉めた末に辞表を提出。ベタな展開ですが、荷物をまとめて地元に帰ろうとしていたタイミングだったのです。

そこで、お世話になった伊藤さんに挨拶をせねばとお店に顔をだしたとき、「けんちゃん、たこ焼き焼こうや」と声をかけていただき、一緒に仕事をすることになったのです。当時の髙橋があまりにメンタルが弱すぎるのを見かねていたのかもしれません。今でもそんなに強くはないんですけどね。

最初の2年間は伊藤さんが乗っていた車「うけたこ号」を動かしてイベント出店をしてくること。

風が吹けば飛ぶような小さな車。色んな現場を駆け回った赤いヤツ。

なかなか楽しそうな車でしょう? 冬でも車内温度は40度を越え、容赦なく来るお客さんのためにひたすらたこ焼きを焼き続ける、寝ても覚めてもたこ焼き尽くしのゴキゲンな毎日を送っていました。当時は地平線の向こうからたこ焼きがゴロンゴロン転がってきて押しつぶされる夢を毎晩みるほど。そりゃ、体に染みつくわってわけですよ。なんだかんだ毎日1000個以上は焼いていたんですから。

いまも、この車のカギはお守りにしていつも持ち歩いています。やっぱり思い入れは強いもんで、相棒のように感じていましたね。

その後、法人化し、伊藤さんが忙しくなったところで高橋はうけたこ本店の店長になり、5年間お客さんと仲間に助けられながら店を切り盛りしてきたわけです。

夏の日が長い時期に「日が暮れるまで100円セール」なんかをやったり、お店に来てくれた有名アニメーターの先生にドリンク回数券のデザインをハイボール一杯でお願いしたり。ときたま相棒の「しゅん君」が入る日は、まるっきり仕事をせずに体力を温存したりと、傍から見るとかなり危うい高橋を、伊藤さんや仲間たちは本当に(生)暖かい目で見ていてくれていたんだなと思います。

奥でピースサインしているのが伊藤さん。

まあ、そんなこんなです。エピソードは書ききれないし、「じゃあ、なんであんたはライターになったのよ?」て、思う人もいるかもしれませんが、長くなるんでまた今度。機会があったら書きますね。いや、これがまた高橋のヘタレエピソードなもんで、書くのに覚悟がいるんですわ。

というところで、本日はこのへんで。たこ焼きナイト、興味がある人はきてくださいね!

ROCK KITCHEN1984たこ焼きナイト
(やっぱり宣伝するんかい!)

髙橋健太

2018年6月6日水曜日

電車を降りたらそこはまるで北欧! 天竜浜名湖鉄道の都田駅へ

駅が好きだ。

単なる通過点とするにはもったいないぐらいの魅力が駅にはあると思っている。

ホームにその土地の名物をかたどったオブジェなんかがどんと置かれた駅を見つけると「おっ!」と心が高まる。

ホームで足湯に浸かれる上諏訪駅、改札に出るまでに462段の階段を登らなければならない“もぐら駅”と呼ばれる土合駅など、日本列島にはユニークな駅がたくさんあるのだ。

国土地理協会の【緯度経度付き全国沿線・駅データベース】によると、平成30年4月現在、全国にある駅の数はなんと9227駅!
新駅が誕生する一方、採算の合わない路線の廃止が進み、全体的には駅数は減少傾向にあるように思えるけど、まだまだ日本には私の知らない駅がたくさんあるんだなと思い知らされる。

そんな日本の個性豊かな駅の中から、今回はこちらをご紹介。


一見、駅とは思えないオシャレな木造建築。
こちらは、静岡県浜松市にある天竜浜名湖鉄道の都田駅。
看板には“世界で一つのSlow Lifeが始まる駅”と書かれている。

木造駅舎の屋根のひさしには、憧れの北欧ブランド「マリメッコ」のファブリックが暖簾のようにお出迎え。



中に入ると、思わずわーっと声をあげてしまうほどの光景が。

 




壁一面に貼られたマリメッコなどの北欧デザインのファブリックパネルに、木製のオシャレなシャンデリア。
ここが駅舎であることを忘れてしまいそう。

ホームもこんな感じ。
ああ、素敵。うっとり。


でもね、こちらの駅は北欧の装飾がされているからだけでなく、
ホームから見える景色もまた素敵なんです。



単線でローカル線の風情満点&緑に囲まれ癒され効果も抜群!!
こんな駅ならばのんびりとした気分で何時間でも電車が待てそう。


ちなみに、駅にはカフェも併設されている。
その名も「miyakoda駅Cafe」。
店内では、コーヒーと手作りクッキーがいただけるそう。



テラス席はホームに面していて、まさにトレインビューの特等席。
ちょうど電車も入線してきたのでパチリ。

 


と、ちょうどここでお店の方が出てきたので、少し話をお伺いすることができた。

都田駅は昭和15年(1940)に開業した、約70年以上も前の木造駅舎。
その駅舎を3年前、平成27年に地元の建設会社・都田建設がリノベーションし、古材と自社の店舗で扱っているマリメッコなどの北欧デザインのファブリックを使って駅舎とカフェを一体化し、生まれ変わったのだとか。
無人駅だった都田駅が平成27年にはグッドデザイン賞を受賞。
週末ともなると遠方から訪れる女性たちが跡を絶たないのだとか。



天竜浜名湖鉄道に乗って、北欧の世界観が広がる都田駅へ。
たまには都会の喧騒を離れて、駅目当ての旅をしてみるのもいかがでしょうか?



(teamまめ/香取 麻衣子)