2017年1月25日水曜日

日本最古のケーブルで、生駒山頂をめざせ!


小学校の遠足のメッカと言えば、東は高尾山、
西、大阪近郊ならば生駒山だ。読み方は「いこまやま」。

近鉄奈良線石切駅か生駒駅を最寄りとする登山口があるが、
ラクチンなおすすめは、生駒駅で降りてケーブル利用だ。
いや、ラクチンしたくない方もおすすめはケーブル!
「生駒鋼索線」と呼び、日本で一番最初に営業を開始したケーブルなのだ。


極めてノーマルな車両の他、はずかしいほどのデコカーがあり、
生駒駅とつながる鳥居前駅からから宝山寺駅までの1キロを
ゆっくりと登って行く。


宝山寺駅で山上線に乗り継いで、生駒山頂まで5分ほどで到着するが、
乗り継ぎ次いでに下車して、宝山寺さんへ立ち寄ってお参りを。
広い境内をめぐり、茶店で草餅を食べたら
山頂まで残り1キロほど、ゆるゆる歩くのがおすすめだ。


いささか急だが、30分ほどで山頂に到着する。
大阪平野を望む山頂は、海抜642m。
この山頂、実は、◯◯◯があることで知られるが 
関西人にとっては、生駒山=◯◯◯で、◯◯◯があることはごく普通のことだ。
しかし、
ひさしぶりに登って、この当たり前、かなり変だ!と思えてならない。

◯◯◯とは、



これ!



見ての通り、遊園地!
「生駒山頂遊園地」があるのだ。

絶叫マシーンなんかないしこじんまりしているが、
山頂にあるからこその高度感があって、乗り物はスリリング。

日本一高い場所にある空中ブランコは
眼下の大阪平野に放り出される気分になる。

         目玉の遊具、飛行塔。戦時中に金属類回収令が出るも、
    防空監視塔になったおかげで、日本最古の遊戯施設として現役だ。


山頂一面に広がる遊園地をめぐりつつ、ふと気になった。「頂上」はいったいどこにあるんだろうかと。探しはじめて目に入ったのが、ちょうど真ん中あたりにある乗り物、小さな蒸気機関車のレール内にある「頂上」駅。気になって、近付いてみたら……


       三角点を発見。 おお、やはり。ここが頂上なんだ! 


頂上までも遊園地化しているようすに驚きを通り越え、
ここまでやるか! と思わずにいられない。

1929(昭和4)年に開園というが、山のてっぺんに遊園地を作るなんて発想、
いったい誰が考えたんだろう。

遠足、家族の行楽、大人になったらデート(夏はナイト営業してるのだ)と、
大阪在住時代は楽しませてもらったが、
山の神様、こそばくないですか? 怒っていないですか?
いまさらながら気になってしかたない。

(team まめ 松井一恵)







2017年1月10日火曜日

「冬の那須フェスタ」でスイーツスタンプラリーに挑戦!?

那須では、ただ今冬のお楽しみ、「冬の那須フェスタ」をやっておりますー♪

 

個人的にお気に入りなのは、立寄り湯「那須温泉周遊券」。

1000円で3枚綴りの「温泉周遊券」を購入すると、1枚で入れる施設(鹿の湯、休暇村那須など)、2枚で入れる施設(大丸温泉旅館、ホテルエピナール那須など)に
お手軽に入ることができるのです^^

毎年楽しみにしておりますが、今回は温泉以外の企画にも注目。

気になったのは、「スイーツ・パン・カフェめぐりスタンプラリー」という企画です。

那須界隈17店舗、各店500円以上の購入でスタンプを押してもらい、10店舗以上回ると
抽選で30名に素敵なプレゼントを差し上げますとのこと。

素敵なプレゼントって何?
と思って、那須町観光協会さんに聞いてみましたが、「検討中です」とのことで
教えてもらえませんでした^^;

10店舗回るなら、粗品でもいいから全員プレゼントも加えてほしかったなぁ。。

では、参加17店舗で気になるお店をチェック。

那須テディベアミュージアムやコピスガーデン、ジョセフィーヌなど
いろいろありますが、一度行ってみたいと思っていた
那須ステンドグラス美術館へ行ってみることに。
こちらでは、パンナコッタがおすすめで、「冬の那須フェスタ」特典としてクッキーをプレゼントしてくれるとのこと^^



イギリス風の趣ある建物です。なんでもコッツウォルズ地方の建物をモチーフにしていて、ライムストーン作りなのだそうです。ハリポタの世界を彷彿させてくれます。

こちらがカフェ。

敷地に入って気が付いたのですが、美術館に入らずカフェのみの利用ができるんですねー
美術館の中にカフェがあるのかと思っていました。

なので、スタンプラリーのみがお目当ての方は入らずに利用する手もありですね

せっかくの機会なので、美術館も覗いてみました。入館料は大人1300円です。

オルゴールの演奏が1時間おきぐらいに行われていて、心洗われる空間。中は残念ながら撮影禁止です。
でも同じ敷地にあるセント・ラファエル礼拝堂は入館無料で撮影も自由でしたよ



おぉ美しい!

敷地内にはこんなブランコも


さて、スタンプラリーでもうひとつ気になったのが
「ジェラート&輸入雑貨ロッシ」

りんどう湖に続く道の脇にあります。

こちらは「冬の那須フェスタ」特典として、スペシャルトッピングをプレゼントとのこと。

こちら34種のジェラートが揃うそうで、種類が豊富! きなこ餅やジンジャーミルクティーなど、気になるものがあります


 息子はメロンミルクと贅沢イチゴのジェラートをチョイス。スペシャルトッピングは
カラースプレーでした^^

娘は抹茶とエスプレッソをチョイス。お値段は2セレクト400円、1セレクト360円です
たっぷり食べられて、子どもたちも大満足!
スタンプラリーって、今まで行ったことのないお店を訪れるよい機会になるなぁと実感。

あと何店舗回れるかなぁ? スタンプラリーは3月31日までが期間だそうです。

(teamまめ/前田真紀)

2016年12月13日火曜日

ここはヨーロッパ!? 東京駅周辺の嬉し楽しい催し

冬至に向けて、日が暮れるのが早くなってるし、
師匠も走る師走に突入するし。

でも、こんな季節だからこそ、楽しみなことも街にはあるものだ。

昨今、いたるところで、クリスマスまでの期間限定イベントがあるけれど、
東京駅周辺は、手軽でそして、独創的で素敵なイベントが日夜繰り広げられている。


①丸の内仲通りのイルミネーション
毎晩17:30に点灯!


②丸ビルでは丸の内仲通りのイルミネーションの点灯直後から、プロジェクトマッピングによる、くるみ割り人形物語のはじまりはじまり〜。


続きは、ぜひ現地で見上げてみて。


③日本橋高島屋では、メリーゴーランドが登場!





こちらは、6歳までしかお馬さんに乗れないとのことなので、試しに尋ねてみた。
「あの……、こう見えて、6歳です!」
「お気持ちは(わかります)」
と、笑みをたたえて、やんわりお断りされてしまいました。

あぁ、6歳児がうらやましい。

********
ほかにも、界隈ではヨーロッパを思わせる、12月だけの美しい情景が目白押し。

寒いからって、おうちに閉じこもってちゃ、ダメダメよ。

(teamまめ/佐藤さゆり)








2016年12月7日水曜日

「クマ棚」探しで、クリスマスの「ヤドリギ」発見


熊と出会ってからというもの、熊の本を読み、熊ニュースにどきどき。
熊とたわむれる夢までみるほどで、これはもしや、熊病か?と思う日々。





『山でクマに出会う方法』で知った「クマ棚」探しも、必死だ。
お山取材なんかで山に入ると「クマ棚」はないか?と
上ばっかり見て歩いている……
 「クマ棚」とは、クマがこしらえる木の上のベッド!

熊は大好物の木の実を食べるとき、太い枝を陣取って、周辺の枝をたぐり
枝に付いた実を食べるんだって。
食べ終わるとその枝はお尻に敷いていくから次第に葉付き枝のベッドができる。
それが「クマ棚」で、「クマ棚」がある山には熊がいる!

ある山梨の山で、もしやあれは「クマ棚」ではないか?と思う、
球状の緑に遭遇した。

それが、これ。




          同行の山女も、これに大いに反応して、指さした。
           いつもの冷静な彼女の表情が、少し弾んでみえる。
           
            みなさん何だか、わかるでしょうか?

           これは「クマ棚」ではなく、「鳥の巣」でもなく
                
                 「ヤドリギ」!
             
      漢字で書くと「宿り木」でクリスマスの飾りとして人気があって
        これを飾った下でキスをすると、そのふたりは結ばれるという
          ハッピーなジンクスがある、あの「ヤドリギ」だ。

       この大きさだったら、かなりの値で取引されるだろうと聞いた。
      しかし採っても、吊るしながら運搬しなければ枯れてしまうらしい。

        木の下まで行くには道もなく危険だし、行ったとしても
         キスする相手もいないし、採るなんてもできない。

       でも、こうして遠くから眺めているだけで、いいことがありそう〜

        少し早いけれど、みなさんにクリスマスプレゼントです。

             
      参考までに、たくさん「ヤドリギ」が宿っている木はこんな感じ。
      



自然がつくる不思議な風景に出会える山が好きだ。

そして、熊ブームは、私の中で秘かに続いている。


(teamまめ 松井一恵)






2016年11月2日水曜日

森の中でいただくタイ料理、「森のポンピモン」

たまに無性に食べたくなるエスニック料理。
以前、ソーセージ屋さんの「ノイ・フランク」のご主人が、
美味しい店が、戸田に出来たと嬉しそうに教えてくれたのが、ここ「森のポンピモン」です。

明治の森からまっすぐ板室温泉に向かう道の途中で左折するとあります。

                どこか隠れ家のような一軒家のお店。
                    
                天気の良い休みの日に来ると、のんびりした気分になれそうです^^

              
                広々とした店内は、家庭的な雰囲気でリラックスした気分になれます♪
               

窓から広がるお庭が広々していて、びっくり。

タイ人の女性シェフが一人で営んでいるお店とは思えない、空間です。
ポンピモンさんはもう日本に来て、30数年たつそうです。日本料理も勉強されたということで、
お料理は本格タイ料理ではありますが、日本人向けに、マイルドにアレンジしてあるとのこと。

ランチは、1000円でドリンクとサラダ付き。
カレー、ヌードル、ライスの3種類がありました。


私は豚肉を炒めたガパオライスをチョイス。辛さも調節してもらえるとのことで、「やや辛め」でお願いしました^^辛いのが好きなわたくしは、さらに添えられたナンプラーも+。タイの家庭料理がベースなのかな?とても優しいお味でした♪

ちなみにランチも夜も完全予約制で受けているそうで、今は夜はトムヤム鍋をベースにしたコースを2000円で提供しているとのこと。もう少しいろんな料理が食べてみたいし、今度は夜も行ってみたい、と思うのでありました。

     (teamまめ/前田真紀)






2016年10月25日火曜日

冬に向けて乾燥対策! みつろうボディクリーム作りに挑戦

急に冷え込んできた今日この頃。
ぼちぼち肌の乾燥が気になってきました。
ちょうどいつも使っているお手製のみつろうボディクリームがなくなりかけていたので、
新たに作ることに。

PTAの講座で教えていただいてから、気に入ってリピしています♪

使っての実感としては、みつろうを入れることで、かなり濃厚なタッチで保湿力も抜群な感じ!
髪にも、ボディにも、リップクリームにも使えるうえ、オリーブオイルベースで作るので
口に入っても安心という体にやさしいところもうれしいですね。

うちでは親子で使っています^^

さて、まずは材料。


オリーブオイルとみつろう、お気に入りのアロマオイル、以上です♪

PTAの講座ではレモングラスを使っていまして、それもすごくよい香りで気に入っていました。個人的に柑橘系が好きなので、ベルガモットなども愛用してたのですが、
先日アロマセラピストの友人と会って話をしていたところ、肌に直接つけるものに、レモングラスやベルガモットなど、柑橘系を入れるのはあまりよろしくないとのこと。
がーん。
なんでも、紫外線を吸収してしまう成分が入っているのだそうです><
知らなかった。。。

たぶん香りづけに使うぐらいなら害はないとは思うとのことですが。
おすすめは、シワに効果の高いフランキンセンス(乳香)やビャクダンとのことでした。


フランキンセンス1500円(税別・カリス成城)は
日本では「乳香」と呼ばれているもので、昔からお香として親しまれているそうです。
アロマテラピーの世界では、乾燥肌やアンチエイジングへの効果としても有名だそうで、なんでも古代エジプトから儀式などで使われてきた高貴な香りらしいです。

にしては、あまり聞きなれませんでした^^;
購入したカリス成城でお話を聞いていると、シワにいいのはもちろん、アロマオイルを焚くと
咳や喉の痛み、気管支にも効果があるんですって。
今我が家は家族全員かぜっぴき状態なので、さっそくこちらの香りをがんがん焚いております。

もうひとつ勧められたビャクダンなのですが、こちらは少々お値段が張るとのこと。じゃあフランキンセンスにしてみようっとこちらをチョイス。
さっそく部屋で香りを焚くと、深みのある甘い香りがして、自然と深呼吸がしやすくなった気がします。

みつろうの方は以前ブログでも紹介した那須高原のはちみつ専門店、メリッサさんで購入したものです。

32g181円とあります。
けっこうお安いのではないかなぁ。
レシピではみつろう3gに対して、オリーブオイル18gとあります。
使ってみての実感でこれでは少し固いので、今回32gのみつろうに対して、250gにしてみました。
いわゆる目分量というやつですね^^;

みつろうは軽く刻んでいれます。


湯船で溶かしていくだけなのですが、もっと細かく刻めばよかったー><
粗く刻んだら、時間がけっこうかかりました。面倒でなければ、細かく刻んだほうがよいと思います。

ヘラでちょいちょい混ぜて

しっかり混ざるまで溶かしましょう。

                    アロマオイルを入れます
                容器に移し替えて、もう一度アロマオイルを数滴ずつ

容器はなんでもいいのですが、小さめの容器に入れておくと、髪用、ボディ用など個別に使えて便利かと思います。最近はリップクリーム用の容器も150円くらいで売ってるので、少し固めに仕上げてリップクリームにしてもいいですね^^

ちなみにこちらは100均ダイソーの食品小分け容器です♪

作り方をおさらいしますと
材料;オリーブオイル18g、みつろう3g、お好きなアロマオイル数滴

★オリーブオイルにみつろうを細かく刻んで投入
★湯船で完全に溶かし込みます
★お好みのアロマオイルを垂らせば、

出来上がり!

簡単ですねー

みなさんもぜひ使ってみてください。また友人からネロリウォーターを使うと、肌がモチモチになると聞いたので、こちらも合わせて購入。今から使うのが楽しみです^^

   (teamまめ/前田真紀)






2016年10月13日木曜日

大都会が雅な世界へ。牛車が歩いた阿佐ヶ谷


牛車(ぎっしゃ)といえば、平安の頃、尊き貴人たちが乗った乗り物。
言葉のごとく、牛が車を引き、のっしのっしと移動する車だ。

時代小説や歴史ドラマなどで見ることはあっても、まさか平成の御代、しかも東京で見られるなんて、誰が予想しただろう。

そんな雅な催しが開かれたのは、今年9月。
『阿佐谷神明宮』の大祭だ。

昨年、伊勢神宮から鳥居を下賜され、木曳が催されたことに続き、
今年は、神器の鏡を下賜されたことを祝し、牛車に乗せ、阿佐ヶ谷の町を練り歩くこととなった。

牛は京都から前夜に到着。
疲れをみせず、おだやかな表情だ。
思いのほか大きな姿に、観衆から歓声が上がる。

車には見目麗しい巫女姫が同乗した。


牛車巡行は神社から阿佐ヶ谷駅へ、そしてまた神社に戻るという、どんなにゆっくり歩いても往復10分の道のりを2時間かけて進むというもの。
まさに「牛歩」でゆるゆる出かけるんだなぁ、牛どんなけのんびり歩くんじゃ?と、誰もが思っていた。

そして、正午にいざ出発。



「のっしのっし」の思惑に反し、牛さん、いきなりすたすたすたすた。お付きの人たちもすたすたすたすた。
観衆からは「牛、早ぇ~~」の声が飛び交った。

およそ2時間後。




実は、動画でも撮影の予定だったのだが、牛車が遠くから見えたと思った矢先、
目の前にすでにいたという、驚きの速さで間に合わず。
あぁ、悔やまれる・・・・・・。

鳥居の前で牛車が止まると、巫女姫さまが神器の鏡を手に境内へしずしずと入られ、牛はこれにてお役御免。
裏手では、一大仕事を終えた牛さんが草を食んでおられました。





そしてとんぼ帰りで京都へ。
本当にお疲れさま。そして貴重な機会に出合わせてくれて、ありがとう!

teamまめ/佐藤さゆり